タイトル画像2

安いスマホってどうなの?

格安スマホってどうなの

最近、耳にする格安スマホって興味があるのだけれど、いまいちよくわからないという方が多いようです。

まあ、なんとなく安いスマホなんだろうなということは理解しているようですが。

格安スマホは大手スーパーのイオンが2014年4月にスマホの代金と通信料金のセットで月額2,980円で売り出し話題になったのですが、その仕組みはMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMを利用したものです。

MVNOとはドコモ、au、ソフトバンクなどの通信設備を持つ通信キャリアから通信回線を借り受けユーザーに提供するサービスを扱う事業者です。

なぜドコモなどの通信キャリアが通信回線を貸し出すのかは、政府・総務省からの指導によるものです。

平たく言えば総務省が「消費者により良いサービスを提供」するために電波の独占を防ぎ公平かつ多様なサービスを促すために、他の事業者にも通信回線を貸し出す義務を与えたのです。

よって、MVNOの通信回線の品質は大手キャリアとほとんど変わらないと言ってよいでしょう。

そして自社で通信回線のインフラを管理するわけではないので、MVNOを利用した格安スマホはコストが安くすみユーザーにも安い料金で提供することができるのです。

先にあげたイオンの2,980円という価格がドコモなど従来のキャリアの価格と比べ衝撃的だったので注文が殺到したようです。

この流れに追随し、新規の格安SIM及び格安スマホの事業者が次々と参入してきて現在では安いスマホの戦国時代に入ったと言ってよいでしょう。

そして今では料金の安さはもちろん、通信回線の速さ、スマホ本体の性能も競うようになりました。

そういう意味でも今が格安スマホを手に入れるチャンスと言えるのではないでしょうか。

格安SIMと格安スマホ

格安スマホは格安SIMカード(シムカード)を使用することによって成り立ちます。

SIMカードとは携帯端末(スマホやタブレット)に装着されているICカードであり、契約者情報が記録されています。

ドコモ、au、ソフトバンクで販売されているスマホに内蔵されているSIMカードはSIMロックといいロックされているので自社のSIMカードしか利用できない設定になっています。(2015年5月1日からSIMロック解除が義務化されるようになったので、それ以降に販売されるスマホはSIMロック解除ができるようになりました。)

これに対し、格安スマホの販売業者の扱うスマホはSIMフリースマホといい、どの事業者のSIMでも対応します。

このSIMカードを低価格にして、低価格のスマホとセットにすることにより格安スマホとなるわけです。

また、このMVNO(仮想移動体通信事業者)はSIMカードのみを販売している業者も多く、この格安SIMのみ購入し、自分の好みのスマホに装着して利用することもできます。

おすすめの格安スマホを見てみる

Copyright(c) 2013 Sample Inc. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com